めぐろぐ

飛行機は初代塗装の日航DC-8が好きです。ちなみに飛行機の話題はゼロです。日常生活の雑多なことを記載していきます。

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自由を奪う者への抵抗を

物事を考えたり行動するという局面での、自分の身柄の自由を常に担保したほうが良い。そして、それを損なおうとする者の言動には傾向があるから、それを察知して、一生の方針の邪魔にならないように排除に動いたほうが良い。ここ数年、そういった私の自由を奪おうとする者を周辺からどんどん切り捨てて来た。

物事を知ることで都合の悪いことを察知されるとまずいので盲目状態に置く。自分たちの支配の及ばないところに逃げられると困るので行動を制限する。他者と関わって交流していくうちに騙されていることに気づかれたり入れ知恵されるといけないので対人関係に介入する。別に、何を知ろうが、どこに行こうが、誰と関わろうが勝手であるし、周囲の誰もがそれを自由にしていることなのに、そこに介入して特定の方向に制限を課そうとする者は信用に値しない。

個人の自由な意思決定の部分に入り込んで方向性を干渉し、そこから利益を引き出したり特定の主義主張や属性に都合の良くなるような状況に仕向けて、本当はそれは本人の意思ではないのにあたかも自己選択でその結果になったと思わせようとしてくることもある。必ずそこまでのプロセスを検証して、おかしな混ぜ物がされていないかを見抜いて排除する。

おかしな方向へ持っていこうとするときに、世の中には色々な価値観があるとリベラルぶったことを言っておいて、私の価値観は否定して特定の方向を押し付けようとしている。これは要するに、誰から見てもおかしな事を押し付けるために、多様性とか価値観の違いを隠れ蓑にして言い訳しているに過ぎない。それを無視しても私の価値観だから私はそれで行くまでである。

自由を失うと、その方向に仕向けた者の言いなりにならざるを得なくなる。それだけで、本来なら好きなように使えた時間を失うことになる。お金が絡んでいれば、名目を付けて奪われてしまう。健康を怪しい民間療法やオカルトで損なったり、命自体を失うかもしれない。下手に資格や肩書を持っていたら、それを新たなターゲットを騙すための手段として悪用されたり、ハラスメントまがいに肩書に従ってくる者を仲間に入れるように指示されるかもしれない。

最後はどうなるか、ターゲットにしてきた者は次の標的を探してどこかに行く。他人のことに介入することは必死だったくせに、責任問題になると追及が及ばないように、知らなかっただの悪意はなかっただの、知り合いだから許すべきだの、無知や病気を言い訳にして逃げる。多分ターゲットにされた者は搾り取るものがなくなったら切り捨てられて、全てを奪われて何も残らない。

自分の意志で選択したとしきりに押し付けられるときや、あらゆる部分に干渉されるような時は、自分の身柄を自由にするために何を切り離すべきか、冷静に整理する時間を設けたほうが良い。