2014-04-02から1日間の記事一覧
離れてかかわりを持ちたくない、そんな異常者ほど絡んでくると思うのは私だけだろうか。単に精神疾患などで独り言をぶつぶつ言うとか、そんな異常者はともかくも攻撃が他者に向くタイプの異常者にはその傾向がある。 そんな連中は無視すればいい、大抵の場合…
他人が優遇されるのは許されず、大騒ぎしてすぐに「なんで!なんで!」と大騒ぎする異常者。 正直、「じゃあ、どうなればいいんだ」という感じだが、その異常者曰く、優遇されている相手のすることは全否定されて自分が優遇されればそれでいいのだそうだ。も…
「なんで君」と我々の間で名前を付けて接近を警戒している人物がいる。 この人物が来ると人間関係や場の雰囲気が悪くなる。これは決して、いわゆる「いじめ」とか差別、偏見のようなものではなく、当人の言動が原因である。 「なんで君」はその名の通り、す…
色々と気に入らない人物というのがいるが、一番気に入らないのは私自身の生き方に干渉してきて、それを己の気に入るように歪めようとしてくるような人物である。他人を召使にしてこき使う、その延長として、他人の一生を自分の都合の良いように使うために干…
へたに下手に出ると相手を見くびって格下認定し、召使だと思ってこき使おうとしてくる困ったやつがいる。この手口が巧妙で、簡単に断れなかったり、断ると何をされるかわからないような関係を利用して、無理やり押し切ってやらせようとしてくる。そして、一…
返答に困る相手というのがいる。 一方的に自分のことばかりを喋って、相手の話もさえぎって否定してでも自分の意見を押し付けてくる。そういう相手は話しているだけで意思疎通ができずに疲れるし、本題が見えてこないし、そして思惑は何かと警戒してしまう。…
これまで、物事について客観的に評価するときに全数調査よりも全体の中から有効なデータの取れる一定数を抽出して、その結果を全体を表すものとして評価する手法がとられてきた。しかし、コンピュータの処理力や情報収集力が強化されてくると、そんな面倒な…