手持ちのPCのwindows10が次々新しいバージョンにアップデートされているが、まだタブレットのwindowsはアップデートできていない。
毎回のことだが、windowsのインストールに容量不足でダウンロードやインストールの過程で必ず滞る。USBメモリを外付けして容量を確保してようやくインストールできる。
この方法もタブレットでは充電しながらUSB機器の使用に限界があり、windowsタブレットのバッテリー持続時間は短いことから、インストールに時間がかかるほど失敗するリスクが高い。
1809アップデートまでは導入できたが、本体の空き容量を作ると必要なソフトすらインストールできないし、単に定期アップデートするためだけの機械になってしまう。アップデートしても段々動作が重くなって実用性が失われていく。
毎回大型アップデートの度に使用断念を考えるwindowsタブレットであるが、今度こそ限界かもしれない。