windowsタブレットを使う頻度が減っている。そうは言ってもwindowsタブレットは外見がタブレットでも中身は従来通りのPCというメリットがある。
例えば、キーボードの音とか消費電力の関係でPC使用を禁止している場所が結構ある。一方でスマートフォンとの関係もあり、タブレットは禁止されていない場合が多い。そういった場ではPC使用に制限があろうが、堂々とタブレットでフルサービスのwindowsを使える。
windowsタブレットにはアプリがあって、スマートフォンの様に使えるというのは知っているが、実際に使っているアプリが極少数しかない。タブレットモードで使った事も無い。
大抵のアプリはPCで使うよりは機能制限がある。それなら普通にブラウザでフルサービス使ったほうがメリットが多い。LINEで一時期はPCアプリが便利な面があり使っていたが、いちいち認証を要しスマートフォンとPCの使い分けが面倒だ。唯一使っているwindowsアプリは、新しいゲーミングノートPCのサウンド関係の制御するソフトがストアアプリくらいである。
そもそもストアに大したアプリが無く、windowsのスマホ的用途への社会的需要がよくわかる。windowsタブレットはwindowsを使ってこそ真価を実感できる。