所属先に置いているPCの構成を少し変えた。
これまではゲーミングノートPCに外付けのマウスとキーボードだったが、キーボードを外した。どうしてもキーボードから画面までの距離が遠いことがストレスになって注意が散漫になっていた。また、キーボードはゲーミング仕様で頑丈なのかもしれないが、打ち心地が硬くてタイプミスを誘発していた。
今はPCをより手元に寄せてPCのキーボードで入力している。英字配列であり、打ち心地はレッツノートRZよりも柔らかめではあるが円滑に入力できている。不満といえば、柔らかすぎて打っているのか把握しにくくてタイプに力を入れたくなることで破壊してしまわないか心配な点である。
購入して約1年程は外付けキーボードで使ってきたが、その間は画面が遠いストレスやタイプしづらさを放置して快適性を知らないままで使ってきたことになる。やはり、ラップトップPCは膝の上に置くことを前提の距離で使ったほうが快適なようである。
