windowsタブレットに1909アップデートを導入すべく、メディア作成ツールを利用してインストールメディアを作成してインストールを試行した。
結局、インストール後の環境再構築の前の段階でエラーとなり、毎回アップデートに失敗するのと同じ結果になり、windowsの環境を元に戻すという表示後再起動となり、バージョンアップはできなかった。
windows10のタブレットは1809アップデートのままでの使用続行、次の大型アップデートでサポート対象外となる見込みである。
windows8.1のタブレットの方をもっぱら持ち歩くのが現状であり、Atomに次ぐ省電力CPUの新たなCPUが出るなどという噂もあるので、引き続き時としては丁度良い時期なのかもしれない。ただ、大型アップデートの為に何のソフトも入れられない、結局それで何もできない端末としての期間が長かった。
次もwindowsタブレットを購入するかと言われると、アップデートの為にそれ以外ができないという現状ではストレージを十分確保した機種か、小型携帯端末と兼用の立ち位置の機種を購入するだろう。Surface GOやUMPCなどである。