windowsの大型アップデートがなかなか開始されず困っていた。
前回の春のアップデートの時にPCが起動出来なくなり、止む無く再インストールしたメインPCの方は全くアップデートの案内がない。
その一方で、パワー不足で使い物にならないwindowsタブレットの方は一足先にアップデートが出来た。そうは言っても単純な話ではなく、空き容量を稼いだり空き容量のあるUSBメモリを接続して何回か失敗した末にようやく成功した。
この調子だとメインPCの大型アップデートの時もひと波乱ありそうだが、もっとも、登場から4年近く経っているPCがアップデート対象かという問題もある。アップデートを待つより新しいPCの選定が先になりそうである。
windowsタブレットの方は、ストレージの空き容量不足で外付けUSBメモリを接続し、インストール後の再起動でエラーでやり直しを繰り返しながらも何とかインストールできたのに、ストレージもスペックも保てている普通のPCでインストールできないのは困ったものである。