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長期使用に耐えるPC

ここ数か月、文書ファイルの処理のためにレッツノートQVが手放せなかった。持ち運ぶにはゲーミングノートPCでは大きく、セカンドディスプレイに接続して使用するにせよCHUWI minibook xは本体側のディスプレイが狭いので使う気を削ぐものがあって、レッツノートばかり使っていた。

先日は夜中に急にメールが来て、急に処理する必要が出た。自宅にはセカンドディスプレイが無いが、二つの文書を比べながら作業したかったので、スタンドにPCを広げている手前のところにXiaomi redmipad seを横画面で置いて、セカンドディスプレイ化するアプリでもう一つの文書を表示して比較検討できるようにして対応した。そのおかげで、画面の窮屈感もいちいち文書ファイルを切り替える必要もなく、ストレスを感じずに処理を進められた。

これまで周期的に急に処理が必要になったり、それが済んで落ち着くのを繰り返してきた。今は、ほぼプロジェクトの終わりのところに近づいていて、今後は当面処理の需要が減る落ち着いた時期になる。忙しい期間中、受け取ったはいいものの整理できていなかったファイル類をフォルダごとに整理したり、サブ機のほうにもバックアップするなどすれば、下手すれば持ち運ぶPCはCHUWI minibook xでも、USBドングルタイプのSSDだけでもよく、自宅と所属先に置いているPCを使ってファイルを処理すればいいだけになる。

レッツノートQVは導入して4年を超えた。その間に2-in-1タイプはQVシリーズからQRシリーズとなり、先日は2025年モデルとしてレッツノートSCが登場して2-in-1タイプではないクラムシェルPCで、アナログディスプレイ端子も廃止という大きな節目に思える変化を遂げている。現行の機種だと最下位のモデルでもメモリ16GBが当たり前になっているが、レッツノートQVの購入時にメモリ16GB搭載のものを選択したおかげで今に至るまで力不足を感じることなく使えている。

レッツノートは長期使用に耐えるので、長期間使用していて性能が追い付かないと感じないためには、メモリ搭載量は最高ではなくても最下位モデルの2倍は搭載したものを選んだらよいと思う。現在使用しているレッツノートQVもゲーミングノートPCもCPUはCore i5である。それでも、多少負荷の多いことをしているはずなのだが快適に使えているので、新しい機種に置き換える必要性はそこまで強く感じていない。メモリ増設オプションはせいぜい2万から3万円くらいだが、数年使用しているとその余計な出費のメリットを感じることになる。