意識がある系速報@GCS15

意識の高低よりは有無のほうが生死に関わる。

中古のレッツノートが安い件

新しいPCをそろそろ購入しなければならない時期のため、ネットの通販サイトや価格サイトを見ている。その一方で、積極的には考慮していないが中古品はどうかと電気街を見てきた。一頃のテレワーク需要が高まった時期には普段は売れないような中古機種も売れたというが、今は落ち着いているようでそこそこ物が出ている。ただ、コロナの影響で中国での製造も停滞しているだろうから、中古品の品薄傾向は続くのではないだろうか。

中古品を見ていて気付いたことがある。耐用の関係から特にレッツノートばかり見ていたが、SZ5などの第五世代とSZ6などの第六世代で一気に価格差が開く。第五世代の製品はようやくwindows10が出たころでメモリ搭載が4GBというものが多い。それが今時8GBメモリ搭載が普通のPCでは低評価になるのはわかるのだが、そうでなくて8GB搭載の第五世代モデルでも第六世代よりはるかに安価である。

世代間で特にCPUの処理が急に改善したというわけでもない。たかだかラップトップである。考えられる差は耐用年数までの残である。レッツノートの平均耐用年数は6年程度とされている。これは3年程度が耐用、それより持ったらラッキーというその辺のメーカーのPCとは異なる。それゆえに、多少割高でも長期間使えることを考えてレッツノートを選択するユーザーは多い。実際筆者のPCも5年以上実用性を担保したまま使い続けられているから、長期で使えるというふれこみは事実である。

ただ、第五世代だとそろそろその6年に差し掛かるのである。恐らく、それが第六世代と大きく価格差が開いている理由と思われる。平均の耐用年数に達すると、あとは壊れるか壊れないかの運試しの度合いが高まってくる。要するに、第五世代は中古品として使い続けることで故障リスクが上がるから安価なのだろう。

ネットを見ていると、中古のRZの企業リース満了品と思われる端末が大量放出されているようで、法人向けのRZ4を中古で安く買ったという報告をしているユーザーが散見される。筆者のPCも法人モデルなので、その辺の市販モデルのRZ4よりは性能不足となる度合いが低く、快適に今でも使えている。バッテリーやSSDを都度交換すれば、下手な中華UMPCよりは使いやすかろうと思う。ただ、そろそろ耐用年数が近づいているから破格であるということを彼らは忘れているように思う。